カテゴリー: お知らせ
MJIR2023 第12回 大学情報・機関調査研究集会の論文集公開
MJIR2023のプログラムの公開と参加受付けを開始しました。
更新日時 2023.10.28 13:00
MJIR2023のプログラムを公開しました(10/28、企業セッションのタイムテーブルを更新)。リンク先のURLにてスケジュール、セッションと発表者等をご確認いただけます。
あわせて参加申込みの受付けを開始しました。受付けはpeatixで行っていますので、こちらからチケットをお申し込みください。
会場:対面(神田外語大学 7号館2階クリスタルホール )およびオンラインの双方から参加可能なハイフレックス型開催
参加方法はお申し込みされた方に後日連絡いたします。なおオンラインはZoomを想定しております。
会期:2023年11月17日(金)〜19日(日)
定員:200名(会場定員:100名。上限に達した場合、受付を終了させていただくことがあります)
問合せ先:contact (at) mjir.info
使用言語:日本語
MJIR2023 第12回 大学情報・機関調査研究集会 プログラム(2023年9月5日現在)
(10/1更新)MJIR2023のプログラムを公開しました。リンク先のURLにてスケジュール、セッションと発表者等をご確認いただけます。
MJIR2023のプログラム案(9月5日現在)についてお知らせします。プログラム案は今後変更となる場合があります。なお、参加申込は10/1以降に開始予定です。
東京工業大学社会人アカデミー・IR論2023年第2期受講者募集
東京工業大学社会人アカデミーでは2023年度も大学IR論を開講いたします。第2期は9月2日(土)開講です。
概要:
大学IR(Institutional Research)は教学分野で遂行され、近年、多くの大学において大学の運営に関わるIRも求められるようになってきています。本講座では、IR実務者のスキルアップのためにIRの背景、基礎、応用を最先端のIR実務者による講義も含めた内容から学びます。大学におけるIR実務に携わる皆様のご参加を心よりお待ちしております。
詳細・お申し込みは以下のHPからどうぞ。申し込み締め切りは8月23日です。お早めに。
https://www.academy.titech.ac.jp/course-category/ins
MJIR2023 第12回 大学情報・機関調査研究集会の開催について
最終更新日時 2023.8.1 18:00
ポスター発表のみ受付を延長することとしました。期限は8月4日(金)です。
発表を希望される方は申込みフォームから、お申し込みください。 ポスター発表は、11月19日(日)、神田外語大学にて対面で行います。スケジュール等の詳細はフォームにて確認いただけます。
1. 開催案内
MJIR2023 第12回 大学情報・機関調査研究集会を以下の日程で開催いたします。大学におけるIRの活動や研究に関する発表・事例紹介を募集します。また、一般参加(聴講)も募ります。
神田外語大学(千葉県千葉市)およびオンラインの双方から参加可能なハイフレックス型で開催です。
2. スケジュール
発表申込:2023年7月1日(土)~7月31日(月)
予稿提出:2023年8月1日(火)~8月31日(木)
参加申込:2023年10月1日(日)~11月19日(日)
集会当日:2023年11月17日(金)~11月19日(日)
東京工業大学社会人アカデミー・IR論2023年度開講のお知らせ
東京工業大学 社会人アカデミーでは2023年度も大学IR論を開講いたします。
概要:大学IR(Institutional Research)は教学分野で遂行され、近年、多くの大学において大学の運営に関わるIRも求められるようになってきています。本講座では、IR実務者のスキルアップのためにIRの背景、基礎、応用を最先端のIR実務者による講義も含めた内容から学びます。大学におけるIR実務に携わる皆様のご参加を心よりお待ちしております。
詳細・お申し込みは以下のHPからどうぞ。
https://www.academy.titech.ac.jp/course-category/ins
【3/20開催】第9 回大学IR 集中講習会
第9 回大学IR 集中講習会
とき:令和5年3⽉20⽇(⽉)9:30開場
ところ:東京国際フォーラムG602会議室
お申し込み期限 令和5年3⽉13⽇
趣旨:
実践的かつ先進的な⼤学IR研究や取り組みを紹介する講習会です。今回はデータサイエンスやデータマイニング、IR における情報基盤に関する話題を中⼼に、実務・実践を⾏なっているIRerを講師に迎えております。
10:00-10:30 クロス表検索エンジンを使った特徴語に基づく経年分析−⼤学の⾃⼰評価書の事例研究−
⼩柏 ⾹穂理・お茶の⽔⼥⼦⼤学 講師
10:30-11:00 ⾃⼰点検評価⽩書時系列分析のためのデータ構造化
廣川 佐千男・産業技術⼤学院⼤学 研究員・九州⼤学 名誉教授
11:10-11:40 国⽴⼤学の中期計画の現状と課題−第3 期と第4 期の中期計画の⽐較を中⼼に−
髙⽥ 英⼀・神⼾⼤学 准教授
11:40-12:10 ETLツールから始めるIR・九州⼯業⼤学の教学IRシステムの構築に向けて
⼤⽯ 哲也・九州⼯業⼤学 教授
13:00-13:30 中期⽬標・中期計画のテキストマイニング
相原 総⼀郎・芝浦⼯業⼤学 特任准教授
13:30-14:00 学⽣調査に関する発展的事例報告 −VR(Virtual Reality)・気候変動・データサイエンス−
杉原 亨・関東学院⼤学 准教授
14:00-14:30 Exploratoryによる⼤学財政データと学⽣調査データの活⽤の可能性
相原 総⼀郎,杉原 亨
14:40-15:10 TBA(東⼯⼤IR室員)
15:10-15:40 TBA(東⼯⼤IR室員)
15:40-16:00 全体総括・質疑・クロージング(司会・森雅⽣・東京⼯業⼤学 教授)
お問い合わせ:東京⼯業⼤学 情報活⽤IR室
メール office@irds.titech.ac.jp
電話 03-5734-3168
※この講習会の⼀部は科研費の補助を得て⾏われています(20K02975・22H00077)。
【3/10開催】北陸大学・嘉悦大学IRシンポジウム2022「日本型IRは確立するのか」
以下のとおり、北陸大学と嘉悦大学の共同主催でIRシンポジウム「日本型IRは確立するのか」を開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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北陸大学・嘉悦大学IRシンポジウム2022「日本型IRは確立するのか」
主 催:北陸大学、嘉悦大学
後 援:公益社団法人大学コンソーシアム石川、広島大学高等教育研究開発センター、名古屋大学高等教育研究センター〔質保証を担う中核教職員能力開発拠点〕、教育学術新聞
後援予定:金沢市近郊私立大学等の特色化推進プラットフォーム
◆概 要
昨年度好評を博した「北陸大学IRシンポジウム」を、今年度は北陸大学・嘉悦大学の共同主催とし、会場とオンラインのハイブリッドで開催します。
今回は日本私立大学協会『教育学術新聞』に掲載された以下の3つの論考を元に、日本型IRに関する3つの問題提起についてそれぞれパネリストが語り合う形式で行います。「データ分析基盤としてのIR 学内でどのように実現するか」(2022年6月22日 2888号掲載)
https://researchmap.jp/read0128413/misc/38536240
「データを利用した中退防止へ 中長期の組織的取り組みを目指す」(2021年3月24日 2836号掲載)
https://www.kaetsu.ac.jp/2021/04/15/8095/
「大学IRを内面化する 誇大タームに振り回されないために」(2022年6月1日 2885号掲載)
https://rihe.hiroshima-u.ac.jp/2022/06/2022-6-murasawa/
◆参加対象 大学の教職員、高等教育機関関係者、その他IR関係者
◆定 員 280名(現地参加30名、オンライン参加250名)
◆開催日時 2023年3月10日(金)15時00分~17時30分
◆開催方法 会場(北陸大学太陽が丘キャンパス)・オンラインのハイブリッド方式
◆プログラム
15:00~15:05 開会挨拶
15:05~15:20 問題提起「データ基盤導入(技術、クラウド)」
講師:名古屋大学 高等教育研究センター 特任准教授 和嶋雄一郎先生
15:20~15:45 ディスカッション・質疑応答
15:45~16:00 問題提起「Student SuccessのためのIR」
講師:嘉悦大学 経営経済学部教授、FD・IR推進室室長 白鳥成彦先生
16:00~16:25 ディスカッション・質疑応答
<休憩5分>
16:30~16:45 問題提起「高等教育の歴史、文脈、研究知」
講師:広島大学 高等教育研究開発センター 准教授 村澤昌崇先生
16:45~17:10 質疑応答、パネルディスカッション
17:10~17:25 総括「日本型IRをめぐって」
17:25~17:30 閉会挨拶モデレーター
北陸大学 学長補佐(情報・IR担当)、経済経営学部教授 田尻慎太郎
北陸大学 高等教育推進センター長・教授 杉森公一
◆参加費 無料
◆申込方法 事前申込制
※こちらよりお申込みください。
https://hokuriku-kaetsu-ir2022.peatix.com
◆WEBページ
https://ir-info.hokuriku-u.ac.jp/symposium2022
◆問い合わせ先
北陸大学IR室 堀川、伊勢
ir@hokuriku-u.ac.jp
【3/22開催】eポートフォリオによる学修成果の可視化コンソーシアム 第2回フォーラム【会場開催+オンライン配信】のご案内
本コンソーシアムでは、「第2回フォーラム ~ディプロマ・サプリメントの実践~」を下記のとおり開催いたします。
会員機関の皆様のみならず、ご興味ある方はどなたでもご参加いただけます。
ご多用の折とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
記
■日時 2023年3月22日(水) 13:30-16:00
■形式 対面参加、オンライン配信(ハイフレックス開催)
■会場 九州工業大学 戸畑キャンパス GYMLABO(ジムラボ)
■参加費 無料(定員:会場100名、オンライン:300名)
■申込方法 下記ホームページの「申し込みフォーム」からお申込みください。
https://ekashika.org/news/1046.html
※申込期限:3月8日(水)まで
【プログラム】
13:30-13:35 開会挨拶 坂本 寛 九州工業大学 副学長(教育担当)
13:35-14:15 講演1「ディプロマ・サプリメントの実践~兵庫大学・神戸常盤大学の事例を対象に~」
高松 邦彦氏 東京工業大学 企画本部 情報活用IR室 マネジメント教授
(元 神戸常盤大学 保健科学部 准教授)
野田 育宏氏 神戸常盤大学 学術推進課 課長
鷹尾 和敬氏 兵庫大学 IR推進室 副室長(課長兼務)
14:15-14:25 ― 休 憩 ―
14:25-15:05 講演2「東京学芸大学の教員養成課程における教育DX」
丸山 浩平氏 東京学芸大学 総務部情報基盤課 技術職員
森本 康彦氏 東京学芸大学 ICTセンター 教授
15:05-15:15 ― 休 憩 ―
15:15-15:45 講演3「九州工業大学における学習教育支援システムの現状」
林 朗弘 九州工業大学 情報工学研究院 准教授
15:45-15:55 意見交換
15:55-16:00 閉会挨拶 大石 哲也 九州工業大学 学習教育センター 副センター長
【お問合せ先】
コンソーシアムフォーラム事務局
TEL:093-884-3249
E-mail: ltc-office*jimu.kyutech.ac.jp(メールは*を@に変えてお送りください)
以上